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奈良と言ったらここ!「行基広場」の情報

作成者unototoranpu

作成日2018年6月4日

「行基広場」の紹介

昭和45年(1970年)、近鉄奈良駅の再開発事業完成を記念し、行基菩薩像が作られました。そのお姿は、東大寺大仏殿に向かうスタイルとなっており、奈良の伝統的焼き物である赤膚焼きの作品です(ただし、一度破損したため、現在はブロンズ像となっております)。地元では、このあたり一帯を「行基広場」と呼び、待ち合わせ場所として親しまれているんですよ。

ちなみに、この像のモデルである行基という僧侶は、菩薩さまのように「自分のためでなく、他人の利益を考え修行する」ところから「行基菩薩」と呼ばれるようになりました。行基の時代には寺院の外に出て奉仕をすることは禁じられていたのですが、規則をやぶってまで、民衆のため、たくさんの社会事業をおこなったと言います。その姿こそが菩薩とよばれ、敬われた大きな理由なのでしょう。

「行基広場」のここがみどころ

行基菩薩像の立つ噴水の中には、この像についての説明が記されています。待ち合わせの間に、行基のゆるぎない信念に思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。

「行基広場」に何回も行っている方の声

行基は、一切出世を考えず、規則をおかしてまで寺院から飛び出し、民衆の苦しみと共に生きた僧侶でした。社会事業に身を投じるその姿に惚れ、行基像はもちろん、数あるそのゆかりの寺院へと、良く訪れています。

「行基広場」へのアクセス方法

近鉄奈良駅すぐです。

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