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「悲運の皇子・惟喬親王をしのぶ法要開催」

作成者unototoranpu

作成日2016年12月7日

「悲運の皇子・惟喬親王をしのぶ法要開催」とは?

惟喬親王(これたかしんのう)をご存知でしょうか?平安時代、文徳天皇の第1皇子として生を受けながら、異母弟が即位したため都を離れ、その後出家した「悲運の皇子」なんです。

そんな惟喬親王をしのび、親王の墓と伝えられている旧跡がある大原(京都市左京区)で、法要が行われることが決定。なんと、120年ぶりの開催です。今年は、惟喬親王の没後1120年。これを機に、忘れかけられた親王に改めてスポットライトをあてて、大原の親王伝説を知っていただけたら……と、地域の方はおっしゃっています。

「悲運の皇子・惟喬親王をしのぶ法要開催」について思うこと

惟喬親王といえば東近江というイメージが強いですが、遺言によって大原の地に埋葬されたということは、ここが一番思い入れの強かった場所なんでしょうね。

「悲運の皇子・惟喬親王をしのぶ法要開催」について、歴史学者の山岡さんからの意見。

華々しい歴史は、学校で学ぶことができます。しかし、その陰に隠れた哀しい歴史も存在するのです。そこに注目することが出来れば、人はもっと大きく成長できるのかもしれません。

山岡さんの声を聞いて思うこと

昨今は、歴女なる言葉も生まれるほど、歴史にのめりこむ女性が多いようですね。今回取り上げられた惟喬親王も、物語を作成したり、キャラクターを確立させるなどして、もっともっと、人の目に触れる状態にしていくことが、「歴史を風化させない」ために、大切なことなのではないでしょうか。

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