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「高校生が開発「文様割箸」、町に寄贈」

作成者unototoranpu

作成日2016年11月9日

「高校生が開発「文様割箸」、町に寄贈」とは?

市松模様や矢羽根模様などをあしらった「文様割箸」を開発した県立高校の生徒と、共同開発した割り箸製造会社の社員が町役場を訪問し、町長に模様の異なる6種類の割り箸を寄贈しました。

「文様割箸」は同校の生徒がつくる「調査隊」の活動の中で、地域の特産である杉割り箸に注目し、付加価値を高めるべく開発されました。用いられたのはレーザー加工機。杉の端材を使用して制作されました。市松や矢羽根など、吉野山ゆかりの伝統文様を描き、2015年にはグッドデザイン賞を受賞。この割り箸は商品化され、いま現在、奈良県内のお土産品店にて販売もされています。海外のお客さまにも、訴えかけていけたら面白い展開が期待できるのではないでしょうか。

「高校生が開発「文様割箸」、町に寄贈」について、観光地域課の栗栖さんからの意見。

吉野地域は、このほど、林産業が日本遺産に選定されました。また、市松の文様は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの大会公式エンブレムとして使用されることが決まりました。まさかの繋がりに、この割り箸がどのように食い込んで行けるのか……そこが楽しみですね。

栗栖さんの声を聞いて思うこと

日本の伝統同士をつなげるという発想。高校生の柔軟な思考があればこそだと感じました。ここからは、ぜひ大人の力で、素敵な作品を世界に発信していって頂きたいものです!

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