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「被災地にお手玉を……心の支援」

作成者unototoranpu

作成日2016年11月3日

「被災地にお手玉を……心の支援」とは?

奈良市にあるNPO団体が、先の熊本地震の被災者の支援に向けて、お手玉を送ろうと計画しているそうです。実は、同じ支援を阪神大震災でも行っており、大変喜ばれ、そして大きな成果を生んだ方法でもあります。

「被災地にお手玉を……心の支援」について思うこと

熊本地震では、いまだ多くの方々が避難生活を送っております。このような状況下で大事にしなければいけないのは、心のケア。被災直後は足りなかった物資も、次第に行き渡り、元の生活を取り戻しているように見えるのですが、その中で心の疲れはどんどん蓄積していくもの。誰にも発散できない辛さを抱え、病んでいく方も少なくないのです。そのような方に寄り添い、癒すことができるのは、なんと言っても「人の心」。お手玉という手作りの温かさが疲れた心に届きます。実際に介護の現場では認知症のケアにお手玉を取り入れているところもあるほど。これからもどんどん拡大していって欲しいものです。

「被災地にお手玉を……心の支援」について、心療内科医の田代さんからの意見。

大きなショックを受けた方の心を癒すのは、医療ではなく、「優しさ」だと感じています。投薬ではどうにもならなかった不安な気持ちを、たったひと言が癒やしてしまう……そのような経験を、たくさんしておりますから。

田代さんの声を聞いて思うこと

「手当」という言葉があるように、人の傷を癒すのは、「人の手」なのかもしれません。

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