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「播種祭」

作成者unototoranpu

作成日2017年6月12日

「播種祭」とは?

播種祭(はしゅさい)とは、奈良県中部に位置する桜井市で行われる、今年の豊作と農作業の安全を祈るためのイベント。米作りが本格化する5月上旬ごろに行われます。イベント内では、神職による祝詞が奏上されます。こちらは、米の順調な生育を祈るもの。後におはらいも行われ、役員により白装束姿にて田を耕すパフォーマンスも。この時に捲かれたモミは、6月末の御田植祭にて植えられ、10月末、抜穂祭で収穫を迎えます。毎年のイベントながら、神へ捧げる大切な行事であり、見ていると身も心も引き締まる気分ですね。

「播種祭」について、巫女の谷田部さんからの意見。

神事のひとつですので、時間が合えば観に行くようにしています。直接私が携わることのないイベントではありますが、見ていると心洗われる気分になれるんですよね。これって、巫女をする上で、とても大切なことなのではないでしょうか。

谷田部さんの声を聞いて思うこと

やはり、同業と言いますか、同じ職業に携わる者として、思うところがあるのですね。日本特有の大切な行事であり、大事にしていかなければいけないな……と感じました。このようなイベントに接して感じることは、海外では収穫の後に祝う「感謝祭」だけであるのに対し、日本ではそれに加えて無事に収穫できるよう事前に祈る「祈願祭」もあるわけですよね。

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